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逢瀬2日目

壬生様にくっついて寝ていると、私から腕を抜かれてトイレに行かれる気配を感じた。私はそれでもとろとろと眠る。カチリとライターの音がする。
またしばらく眠られる。時計を見ると6時過ぎ。
しばらく眠って、くっついていたが、壬生様のお手が私の体を滑り始める。昨日からのそれで過敏になっていたのだろう。声が出る。濡れてくるのもわかった。私の手は壬生様のものに回される。たまらなくなってしゃぶりついた。固くなったそれに跨がる。気持ち良いが、自分で乗るとうまく動けず快感は半分くらいになってしまう。それでも抜けるまで動き、抜けたらまたしゃぶってまた乗った。壬生様の顔が見える方向で乗っているが、反対向くように言われたり、下から壬生様が突いてくださったり。

起きだしてお湯を沸かす。朝ごはんをしてそのまま朝の情報番組を見ていた。壬生様が不意に仰る。
「こっち来い」
そこには座って手を左右に広げたような形をした椅子があった。壬生様は私に座るように仰った。傍から見ていた時には気付かなかったけれど、真下には鏡が付いていて、座った私の股間が見えるようになっていた。
壬生様は形の通りに私を縛られた。両手は既存のマジックテープに壬生様の縄。足は備え付けのチェーン。初めて鎖で縛られた。ずっしりと重く、縄のような柔らかさを感じられない。背もたれにくっつけるように胸周りも縛られた。ぎゅっと縛られた縄はいつもより強い。
「器具を使うと締めあがるんだよ」
壬生様は仰った。
小ぶりのボトルとカテーテルを持ってこられた。ボトルの中身は匂いからするとメンタム。それを股間に塗りつけられた。直後はあまり感じないが、じわじわ・・・ジンジンと熱くなる。声を漏らす私を壬生様は見つめられていた。足元に座り込み、カテーテルを入れられる。初めての穴に私は少しおびえていた。が、痛くなかったのでしばらくすると身を委ねる。強い快感ではないが、少なからず気持ちがいい。少し挿入されたカテーテルに電マを宛がわれた。今一歩の場所に振動が伝わる。感じるけれどイケるのとは違う。。5㎝位入ったが、それ以上は私が痛がるので抜かれた。
そして不意に電マが股間に押し付けられた。縛られて動けない私は、電マに身を任せた。何度も上り、何度も潮を吹く。壬生様を見ると、嬉しそうににんまりされていた。
ぽいっとタオルを潮のところに置いて、鞭を奮われた。新たな場所で私が痛がると、壬生様はそこを狙われる。股間を狙われたが、椅子に当たるばかりで私にはあまり当たらなかった。何度かそれでかわしていると
「椅子に助けられてるか」
壬生様にはしっかりばれていた。
縄と鎖をほどかれ、しばらくベッドで横になっていた。疲れているのもあってしばらくうとうと眠っていた。
しばらくして起きると壬生様は整髪されていた。
「もういいのか?」
と壬生様は私を見て仰った。はい、とお答えして、私は自分の身支度を始めた。

壬生様とご一緒に歩かせて戴く。。
時々笑って、他愛ない事をお話して。。。
今回は私の到着が遅かったが、それほど切羽詰まる気持ちにはならなかった。
「そうだよ。何の問題もないよ」
壬生様は仰った。
「早く着けば、どこか行って思いで作りをする、というだけだ。『去年はここに行ったなあ』と思えるように。だけどお前はそれを思わないからな」
どこかに行くことも悪いわけではないが、、早く二人きりになりたい、、と思う方が先になるようだった。
いつものように軽く接吻して、、、壬生様が列車に乗るように促された。何の名残も無く、私は素直に乗り込んでデッキで振り向く。
壬生様は穏やかにそこに居て下さっている。扉が閉まり、動き出すと壬生様は軽く手を振って下さった。その姿が窓枠から消える。
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逢瀬1日目

前回も遅くなったが、今回もさらに遅くなった。
お電話させて戴くと「あと10分」との事。
コーヒー飲んでお待ちしているとコンコンとガラスをたたく音。壬生様がガラスの向こうから「そっちに行く」とアクションされた。
コーヒー飲まれて、2人で出る。
昼食後、ホテルへ向かう。
ご挨拶をさせて戴く。壬生様のものをしゃぶりながら、壬生様のお手が私を這う。
その部屋はいわゆる器具が置いてある部屋だった、私に寝るように仰り、足を上げさせる。壬生様はその状態になった私を観察された。
「どこかわかるか?」
?と思う。何とも言えず微妙な場所。。。尿道だった。もっと痛いと思っていたがあまり痛くなく、壬生様はじわじわと責められていた。
そこを舐められ、私は感じていた。壬生様は執拗に私の胸も責められる。感度が上がっていた。
入浴と休憩の後、壬生様はベッドへ行かれた。そしてそのまま・・・すやすやと眠られていた。私も壬生様のお傍で眠るが、途中起きてテレビや電気を消して、壬生様にくっついて眠る。

今日の独り言

何が正解なのかわからない。
どの道が私のいくべき道なのかわからない。
その道の先に何があるのかわからない。

わからない私だから、壬生様はお側に置いていてくださる。
わからない私だから、何を言われても壬生様のお側に居させていただく。

わかる私だったら…?
それでも壬生様への想いは変わらないだろう。
そして文字通り壬生様のお側に居るだろう。

SMの世界2

自分の立場を守ろうとすると半端な行為しかできない。
思い切りしようとすると今の立場を壊してしまう。
本当の意味でやりたい事をするには・・・私は自分の立場を捨てなければいけない。
この世界を私の軸として生きることを選ぶなら、私は立場を捨てなければいけない。

「露出でトイレに縛られる。それが出来るようになると、見せて興奮するようになる。そんな風に進んでいく。1つの事にずっと満足して、いわゆるフェチする人もいる。
生活すべてがSMではない。ほとんどの人にとっては影の部分になる。休みの日とか、空いている日とか。たとえ夫婦であったとしても毎日ではない。子供が出来たら隠れてするようになる。ずっとするようなら、それは商売として、になる。
博多の人いただろ。普通の日は違う。誰かが行きたいと言った時だけ店開いてする。いつもしてるわけじゃないから興奮する。夫婦だとマンネリしやすいから、スワップしたりする。
制約の中で楽しむものだ。SM漬けになる人は仕事として、だ。あくまで制約がある。今はそうだよ。昔は金持ちならできた。監禁して過ごしたりして。捕まったら何も出来なくなる。理想は”漬け”だが、漬けは互いが疲れるんだ。
お前のようにずっと追求する人はあまりいない。抜けていく人もいっぱいいる。恋愛になって(SMが)破たんするのが多い。
俺とお前はうまくいっている関係だ。本当はいろんな経験させたいが、うまくいかない。相手も好みがあるから難しい思いもある。
恋愛じゃないからね、この関係は。だから外見は関係ない。昔は『心を縛る』なんて言ったら笑われたもんだ。そこまで求めず体験してみたい、と言う人たち。相手がいないと不安だが、いると尻込みする。不安な人はチャットのみ。オナニーで自己満足。リアルする人は追求する人だ。抑えきれなくなった人。
俺はね、求めてる人には心開いて接する。お前に対しても危なっかしいから『主になろう』と言った。そういうのが何もなければ話さなかった。
50代の時は(会ってる間の)限られた時間の中でいろいろしようとしていた。その中で出来る・出来ない見極めていく。
お前は痛がる顔が良い。鞭が痛くて逃げるだろ。そうやって嫌がる姿が良い。いつも新鮮なんだよ
縛りは、昔は身体を濡らして縛る。そうすると槍で突いても痺れてあまり痛みを感じずにいる事が出来る」

「後戻り出来るか出来ないか。刺青したら制限されるようになる。結婚して生活する人としたら何でもできる。ピアスして、錘で広げて身体を変化させる。嫌悪持ってるものをもっと醜くする。
退路を断てば何でも出来るが、後悔している人も当然いる。生活にも支障出る。性器を縫ってしまうと、トイレできれいにできないから膿んで痒くなる。悶えて苦しむ姿を楽しむんだ。そこまで出来る人もする人も少ない。そういう人たちは出会いが少ない。するとどうなるか?1度捨てられたら次なかなか会えないんだ。
いろんな形がある。お前さんは何でもできる。分かっているけれど範囲が狭い。叩くとほんとに良い顔をする。『逃げるな』と言うけれど逃げてるのも楽しんでる。
この世界から抜けなくするには店を持つ。そういうのが理想」

「壬生様は、戻れなくなっても良い、と仰いました」
「それは覚悟が出来た時。なかなか出来ないものだ。全てを捨てるのだからね。俺は子供にもあまり会わない。変わってると言われる」

「今、扉を開ける事は良い事なんですか?」
「良くない事だよ。吸い込まれて戻れない。お前さんには合ってない。何でも出来るけど、本当にやったら心壊れる。意志が強くないといけない。自分を保っていられないとだめだ。お前さんは保っていられないから狂う。病気にもなると、楽しいとかいうことがなくなる。
今は常識がある。だから感じるている。それがなくなったら壊れる。心がまだ弱すぎる。あっちフラフラこっちフラフラ。選んだと思っても壊れる。壊れたら一番怖いのは病院で薬漬けになる事だ。
興味を持つことは良いけれど、手を出したらダメだ。そうなったら治せない。医者による薬しかない。今こうして話す事すら出来なくなる。
自分がどういう風にしたいのか、ということは本当にそれをする人は話したりしない。少しずつ逃げないようにしていく。やりたがっても出来なくても関係ない。過去の人にカットも縫うことも出来たが、俺はそれ以上が出来なかった。手に負えなくなって、出来ないから出来る奴に渡す。首絞めてもこのまま覚醒しないのではないかって。俺はそこまでのSではない。身の程を知ってる。
何でもかんでもやって心壊れちゃったらダメなんだ。俺が壊れてもダメ」

「今の私は・・このままですね」
「だからね、言葉だけで惑わされちゃだめだ。早く(自我を)持たないとね、どちらにしても」

「いつかは覚悟できるんですか?」
「出来るよ。ああいうのはいきなりできるんだ。家庭や仕事で何かあった時に。それがいつになるかはわからない」

とても長い時間お話下さった。
それだけの時間をかけた説明が今の私だから必要だったのだろう。
私の苦痛についてお話下さった時、私は涙が出た。へっぽこだと自分では思っていたけれど、それはけれど壬生様にとって満ちた時間の一部としていただけていたのだ。

SMの世界

浅瀬にいて過ごしていた。少しずつ、少しずつそこが深まってくる・・そういうものだと思っていた。
ふと、水底に扉を見つける。開けてみたい・・だけど水圧で簡単に開かない。そして開いてしまったら・・私は扉に吸い込まれて2度と戻れない深みに沈んでいくだろう。だから開かずにここで過ごしていればいい・・・・そう思うのに、扉の存在が気になっている。。。

「で、扉は開けたのかい?」
壬生様は仰った。
「いいえ。開けて良いのかどうかわからなかったので・・」
「開ければいいんだよ」
「1度開けたら・・もう戻れなくなりますが」
「戻ってくる必要はないだろ。俺はお前が離れたら、引退するつもりでいる。良い、と思うSがいればそっちに行っていい。俺は先が短いからな」
”檻の扉”について仰っているのだと思った。そうじゃなくて、、と私は言った。
「出来ない事があれば、同じ事を繰り返す。それにおいてもっと深くなってくる」
「もしも、私が何の束縛もない立場だったら・・?」
「そうだったら、もっといろいろできるでしょ。たとえば、屋外で、といってもなかなか実際出来なくても、『ちょっとそこで捲ってみろ』と言ってスカート捲る事ならできる。昔はいろいろできたけど、今は危険になってきた。だから、Sは何処なら大丈夫とかいう事を十分知ってやる。(Mも)安心できるでしょ。なりふり構わずすると、引き裂かれる。掴まって、そういう事が出来なくなる。会えなくなる。長く続けられる状態とはどういうことか、を考える」
壬生様は仰った。