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今日の独り言

「Mとしての欲求の根源とは?」を考える機会があった。
なかなか思うように時間が取れなかったが、ふとゆっくり考える。
堕ちたい、ということ。そう思った。Mとしてのスイッチが入った時、被虐を与えられるそのための存在なのだと感じた時、何もかもが相手の手の中にあるようなそんな存在であることを感じた時。。。。堕ちる(堕ちた)と感じる。その感覚はとても甘美・・ハンモックに載ったようなそんな心地よさだった。

それが答えだろう。そう思った夜。
とある動画を見ていた。それは、以前壬生様と原画展に行ったそのシリーズ。
http://magus-bride.jp/index.html
人ならぬものが見えるチセが、魔法使いエリアスに買い取られ、居場所を見つける。
ゆっくりと関係を深め、理解を深め、心繋がっていく。。。。その前戯の話の動画だった。

壬生様と出会った時の私をふと思い出す。
居場所があるようでないようで、ふらふらしている私。そんな私を見出して下さって、お傍に置いてくださった壬生様。
私は根無し草から、根の張った草になった。ふわふわ飛んで行こうとする風船のひもを誰かが握ってくれた・・・そんな感じ。

居場所。

それが私の根源だと思った。思ったら、涙が出ていた。
リアルで満たされている。。。それなのに、ひとりだと感じる不安感。誰にも話せない・・話しても理解されないという孤独感。
そんな私に壬生様が与えて下さった居場所。壬生様というマンションに1室与えて下さった感じ。私は壬生様の1部で、壬生様は私の全てで。
堕ちる事を求めるのもその一環かもしれない。その人に取り込まれた悦び、その人に浸食された感じ。。

Mの根源に幼少期の経験が良くあげられる。厳格な親だったとか、お仕置きされていたとか。
私の場合も当てはまるのかもしれない。思うようにしたい親。言うとおりにしていれば問題はなかったが、思うようにしていなかったらずっと言われる状態。言い返せないのは、正論という肩書があったからだ。正はどんなときにもそれぞれで存在するが、言い換えればそれはそれで正なのだから、間違えているとは言えない。だから何も言えなかった。
全く持って言うとおりにしていたわけではないが、いう事に外れていた場合、それは正しいものであるとは言い切れなくなっていた。
私は自分で考えられなくなって、わからなくなっていた。背中を押してもらわないと不安だった。完璧であろうとするわけではないが、どこか不完全を感じていた。いつも不完全を感じていた。
人としての役割を果たせなかった私。。。そんな私でも良いのだと認められたかったのかもしれない。
ありとあらゆる私の面を受け入れてくれる存在。。。それが居場所だったのだろう。
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淫乱

ある日壬生様は仰った。
「俺は10年という長い間、お前を淫乱に育ててきた。もう十分に淫乱に育ったんだから、巣立っても良いはずなんだ。出来ないということは、まだ何か自信が持てていない」
「何かひとつ自信が持てたら、お前はぐっと成長する」

逢瀬2日目

とろとろと壬生様にもたれたまま眠る。
目覚ましが鳴ったので切りながら、もうそんな時間かと驚いた。
暗い中だからか、壬生様にお声かけさせて戴いてもまだ眠られている。予定より30分以上過ぎてまたお声かけさせていただくと
「コーヒー…」
と仰った。私が起きたときに沸かしていたお湯をもう一度沸かしてコーヒーを入れる。朝ごはんに買っておいたサンドイッチ食べてゆっくりする。

何気なく壬生様が立たれる。目の前には壬生様のもの…何もおっしゃらなかったし、何もお聞きしていないが壬生様のものを嘗めさせていただいた。
スッと体を引かれ、私に来るように仰る。そこには赤い椅子があった。
チェーンがついていたが、壬生様は鉄枠に私の手をそれぞれ縛られた。足は付属のつり革に引っかけられる。危なっかしいところは縄で補われた。
ゴム手されて、私の開脚されたそこを弄られる。器具を使って尿道を弄られる。私は痛がって足を閉じようとするので、壬生様は縄を足された。私は結局膝から先を動かすのがやっとの状態にされていた。
木のディルドを差し込まれる。硬く長く、それは私を貫いた。壁を擦られて感じていた。ぴくんぴくんといくのがわかる。
壬生様はローターを出されて一緒に押し込まれる。これでただのディルドは振動するようになった。
それを忘れるくらい強烈な電マを押し付けられる。壬生様も私も、それがどんな状態にされるのかよくわかっている。そして今回は思う以上に溢れ出た。自分でも長く出てると思っていたが、壬生様も仰った。
いつもならそれから少しして終えられる。今日はそうではなく、息つく間もないほど押し付けられる。止められたと思ってほっとする瞬間にまた押し付けられる。
終わるとぐったり力が抜ける。壬生様はにんまりと嬉しそうだった。
縄が解かれると、足元を見るように仰った。そこには何枚ものティッシュが撒かれて濡れていた。
「びしょびしょですね」
私が言うと
「びちゃびちゃだよ」
壬生様は笑って仰った。

しばらくベッドでうとうとしていた。
今度は別の器具を使う。前にのめると足を固定し、開いたそこは床の鏡で丸見えになるものだった。
が、私は身長低くてうまくいかなくて、足は固定で来なかった。
壬生様は私の手をグリップに固定される。そしてバラ鞭が飛んできた。
「お仕置きだからな」
2種のバラ鞭を打たれると、竹べらで打たれる。グリップは端がそのままなので夢中で抜いた。壬生様はさらに強く縛られた。が、それでも抜ける。その間にしっかり打ち込まれていた。
今度は一本鞭。痛がって片手の縄を抜き、お尻をかばうがそれでも飛んできた。私の手があろうがなかろうが関係なく打ち込まれる。涙が出始めた頃、鞭は終えられた。背中はじんじんと熱い。

しばらく壬生様とくっついてうとうとしていた。
「もう一度いきたいだろ」
と仰って、私を赤い椅子に導かれた。縄はかけられず、バイブを押し込まれて電マを押し付けられた。潮は吹かなかったが、敏感になっていた身体は何度も押し上げられる。
「快感は続くと苦痛になる」
壬生様は仰った。
終わるとふらふらとベッドに横になった。少しして壬生様も横に来られ、腕枕してくださった。

支度してから壬生様の前に正座すると、壬生様は昨日外していたネックレスをつけてくださった。それが終わるとご挨拶させていただく何も変わらず壬生様の存在がそこにある。何も変わってなかった。

「この1ヶ月、私は変わりましたか?」
燻っていた疑問を投げ掛ける。
「変わってないよ。淫乱なのは前からだ」
少し考えて私はまたお聞きする。
「リアルこそが変えるものなんですか?」
「そうだよ」
「オナニーでは変わらないのですね」
「そうだよ。だから(オナニーは)しろと言ってるだろ」
壬生様は仰った。

「必ず見つかるから」
ホームで電車を待ちながら、壬生様は仰った。

逢瀬1日目

”してはいけないこと”をしてからは初めての逢瀬。
何時もの時間に比べて時間遅れる。お聞きするとお昼は一緒に食べようと仰ってくださったのでおやつを買い込んで乗り込む。
到着してお電話させて戴くと
「あと15分」
との壬生様のお返事。いつものカフェに入って・・何となくコーヒーではなくソフトクリームを食べていた。お昼はとっくに過ぎているのでおやつだけではお腹が不満がっていたのだ。
コーヒーなどとは違い、ソフトクリームなので溶けるまえに食べなければいけない。壬生様が着かれるまでに食べ終わってしまった。
しばらくすると初めて見る帽子をかぶった壬生様が来られた。

私は今回ワンピースを着ていたが、それ1枚故に胸がノーブラとわかる仕様になってしまっていた。胸ポケットにモノが入っていた時は良かったけれど、何もなくなるとたぶんわかる。人はそれほど気にしないのかもしれないが、自分の事なので私は困っていた。手を前にして歩くと不自然だが、といって両手を下ろした状態ではわかってしまう。壬生様は気付かれているのか気付かれてないのか、何も仰らずにてくてく先を歩かれている。
ホテルまではそこからさらに乗り継ぐが、行った先で昼食にする。といってもすでにおやつの時間も過ぎたころ。
お昼を終えて買い物をしてホテルに入る。
ご挨拶をさせて戴く。
「今日は後からお仕置きだな」
先日の事についてのお仕置きだとのこと。疑問がちらりと浮かんだが、けれど壬生様へのご奉仕にそれは隠れてしまった。
「淫乱になれよ。。」
壬生様はそう仰り、私の身体を弄られる。壬生様のものが大きくなるにつれ、私は触れられる前から感じていた。自分でもあれ?とどこか思う。日々の行為が結果になっていたのかもしれない、とも思う。
「どうだったんだ?」
壬生様は先日の事を尋ねられる。壬生様はあの時のお電話で気にする事じゃないと仰った。なのにどうしてこんなことを聞かれるのだろうか?真意がわからなかった。思った通りにお答えしたら、それは多分思っていたのと違ったのかもしれない・・質問を変えられていた。私が求めたのか?そんな感じの質問になっていた。私自身は自覚なかったのだが、今思うとどこかにはそれはあったのかもしれない。
ソファの壬生様にまたがって挿入する。感じてる最中に壬生様は胸を弄られていた。感じながら私は泣いていた。壬生様は怒っておられるわけではなかった。何も変わられていない。それに対する安心なのだろうか?申し訳ない気持ちなのだろうか?自分でもよくわからなかったが声を上げて泣いていた。壬生様はよしよしと背中を撫でて下さった。壬生様の手は撫でる手つきから愛撫の手つきに変わる・・・泣き顔のまま私は感じていた。
舐めさせて戴いては挿入・・ソファで、床で、ベッドで・・・挿入だけではなく胸を舌や指で弄られる。クリを舐め上げられる。声を上げて私は感じていた。

お風呂入ってからゆっくりする。
昼食が遅かったので、二人とも夕食を食べるほどお腹が空いていない。備え付けられていたおやつをつついてテレビ見ていたらうとうとし始めた。
「早めに寝るか」
と壬生様は仰った。ベッドに横になってしまうとお話出来そうになかったので、私は思っていた事をお話させて戴いた。
私が予想していた流れとは違ったので、途中イライラした喋りになってしまったけれど、壬生様にお話出来てお答えも戴けて、そのまま二人くっついてお休みさせて戴いた。

正しい事

快楽を求める身体。
けれど、心重視ではなかったか?
私はいったい何を求めているのだろうか。。

ぐるぐると頭の中が回る。
「淫乱に調教してるんだ。淫乱になって何がおかしい?」
壬生様は仰った。
「そうじゃないだろ」
壬生様は核心を突かれた。
「俺は良くないと言ってる。あの後も続いたんだろ。普通はしばらく空けるものだ。だけどお前はそうじゃなかった。『ああ、もう駄目だな』と思ったよ」
壬生様は仰った。
「行きたければ良いよ。行けば?」
血の気が引くような一言。けれど、その一言を出させたのは私自身。

何をしたいのか。
何を求めているのか。
自分ではわからなくなっている。
壬生様は分かってるんだ、と仰ったけれど。そうかもしれないけれど。そうなのだろうけれど。
自分では自覚がない。
ただ、ごちゃごちゃといろんな存在があるだけ。
自分の求めるもの・・・それは何なんだろう。
それは壬生様にもお聞きできない。私が私一人で追求しないといけない。