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逢瀬2日目

壬生様の寝付きがあまりよくないようで、ころころ動かれたり、トイレにいかれたり。
しばらく繰り返して、ようやく落ち着いて眠り、ふと時計を見たら6時だった。
すでに1時間寝過ごしていた。横で壬生様も動かれたので、
「壬生様、6時です」
とお声かける。えっ!とは言われたものの、まだ寝ぼけられて眠たそうだった。
しばらくして言われるままテレビと電気をつける。私は起き出してポットのお湯を沸かし始める。
朝ごはんしてしばらくすると
「じゃ、やろうか。時間ないし、1時間だな」
と仰った。

首に縄がかけられる。縄は胸の間で捻られ、腕と一緒にアンダーで回された。余った縄は股に回されたが、思ったより緩い。2本使ってお腹回りまで終えると、お腹を上から下に走る縄をくいっと引かれた。それはそのまま股に回ってるので、股間が縄で刺激される。たまらず腰を曲げると、それによってまた股縄が締まる。少しそれを楽しまれたあと、私にシートの上に座るように言われた。座るとそのまま床に押し倒される。曲げた足に縄が巻かれ、M字に縛られる。
「まずは鞭だな」
バラ鞭二種で打たれた。悲鳴あげるが、壬生様の手は止められない。
止められた次は、檻で振れなかった一本鞭を振るわれた。痛い!と声をあげていた私。が、あまり部屋の高さがないからか、あまり強くは振るわれなかった。
「笑ってるということは、まだ余裕があるということだ」
と仰ったが、終わったとたんに涙が出てきた。
「良い音だった。ごほうびに…蝋燭だな」
足元でお声がし、チリッチリッと熱を帯びたものが肌を刺す。次第にそれは頻度を増す。熱さは皮膚を刺激するが、それは股間にも響いていた。それもつかの間、熱さしか感じられなくなり、逃げ出した。手で庇うと、手を払えと壬生様は仰った。それをしなかったといって、そこの蝋燭を躊躇される壬生様ではない。私の手にも蝋が落ちる。
ようやく蝋燭が消された。
「こんなの熱くないだろ。ほんとならもっとそばで落とすんだぞ」
思わず私は
「やってみますか?」
と生意気な口をきく。
「何だって?」
壬生様は問い返されたが、それ以上は何も言われなかった。
代わりにぐいっと電マが宛がわれる。
「出る!」
喘いでいた私が叫ぶと同時に何かが溢れ出す。それでもゆるめられない。バイブを突っ込まれ、そこに電マを押し付けられる。中で激しく振動するバイブに私の中は刺激される。電マは胸に押し付けられる。過敏になっていて痛いくらいの私は、手で隠すがその手に押し付けられるので、手が震動を伝えてしまう。
私の顔近くでしゃがまれる。壬生様のものが私の口許に宛がわれる。欲情していないと思っていたが、胸をまさぐられ、ものを口から離されたときは、名残惜しくなる。向きを変えられ、顔にまたがられる。口許には壬生様のもの。しばらくして離されたときはやっぱりもっと、、と思ってしまう。
蝋をぺりぺり落とされて写真も撮られる。
縄痕も蝋も、帰る頃には何も残らない。終わったあとはそれを思って何となくしんみりする。
蝋の散らばった床を掃除して、身支度をする。

日曜日のチェックアウトは早めのため、お別れまでゆったりと時間がある。
少し移動してから時間をつぶそうかと壬生様。けれど私はお腹が空いていることを告げる。しばらくうろうろしてから食べるところを見つけてそこへ入る。お話しようか迷ったが、お腹が空いていたのでやめた。
お昼してから、コーヒーを飲みたいと壬生様。タバコを吸いながら飲めるところを探し、ゆったりと時間を過ごす。

「壬生様はチャットで話した人とメールする事ありますか?」
私の話始めはこんな風だった。
「しないな。今はメッセンジャーだからな」
そう仰って、しばらく壬生様の体験談(?)をお聞きする。
「ずっと拘束したいと言う人もいます。壬生様とお会いする前の私なら、それに応じたと思うのです。でも、壬生様は私に自由を与えて下さり、自分で考える事を教えてくださいました。だから、今はずっと拘束されることは難しくなっています」
うんうん、と聞いてくださっていた壬生様。
「出会った頃のお前は、ずっと話してほしがっていた。何時間でも電話やチャットで繋がろうとしていた。構ってほしがっていた。だから俺はわざと切ったんだ」
そう仰ったが、今でも危なっかしいのだと言われた。
「そろそろ行こうか」
ホームへ向かう。しばらく待っていると、もう帰りの電車がやってきた。
「ほれ」
ホームに人はいたが、接吻させて下さり、私は乗り込んだ。
デッキで壬生様を見る。ちょっと手を振って下さったので、私も振り返す。電車はベルと共にドアを閉め、ゆっくりと・・しかし確実に動き出した。壬生様は私を見てちょっと笑ってくださった。私は半分泣きそうになった。

電車の中でうとうとしていると、誰かからラインが入っていた。
「着いたよ」
壬生様から。メールにも同じ事を書いてくださっていた。もしかすると、メールをお送りしてくださって見たかどうかわからなくて、ラインにして下さったのかもしれない。。。そんな事をふと思った。

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逢瀬1日目

いつも普通のラブホテルだが、たまには変えてみようということで・・・今回は待ち合わせ場所も変更された。
以前は逢瀬のたびに利用していたが、最近はとんと利用していない駅。おろおろしてしまい、壬生様にお電話で確認する始末。。出るときに確認すれば良かった、、と後悔もする。
それでも、以前の待ち合わせしていたカフェには間違わずに行けた。ほっとしてアイスコーヒーを頼んでいると
「アイスコーヒー2つ」
と後ろから声がする。私は注文を言い直して、喫煙席の方へと向かう。
すでに壬生様はタバコを吸われていた。私を見て苦笑される。まったく・・・と言うところだろう。
「どっかで見た事あるなあって思ったんだ」
私が注文してるときに壬生様が来られた。
「あれ?っていう意外性は私にないんですかね・・・」
ちょっといじけたように言ってみるが、壬生様は呆れたように笑われただけだった。

本来の目的の駅へ行き、そこでお昼にする。あまりお電話もしてないせいか、それとも場所がいつもと違うからか、、、何か新鮮な感じだった。
昼食を終えて、コンビニにより、目的のホテルへ向かう。
壬生様が本当にされたい事は出来ない状態だが、それなりに装備がそろっている部屋を選ぶ。

単なるホテルではないためか、赤と黒で統一されているからか、なんとなくおどろおどろしている。
ご挨拶をさせて戴き、衣類を脱ぐ。次に壬生様の衣類。。ズボンのベルトのバックルを外すと
「これでお前さんの首輪を作ろうと思うんだ」
だから、ベルト通しから抜いておけ、と仰る。
「これからは上も脱がすんだよ」
今までは下半身ばかり脱がせさせて戴いていた。上は壬生様がご自分でされていた。いつもと勝手が違って、おろおろする。
「最初に流れを考える。どうすればいいか、順番を考えるんだ」
そう仰った。
久しぶりの壬生様のもの。。。口の中でゆっくりと硬さを増す。上に乗るように仰り、その通りにする。中に壬生様を感じて、腰が動く。壬生様は胸を刺激され、言葉をかけられる。するっと抜けてしまったので、一度降りてまた咥える。今度は後ろから。。
お風呂とコーヒーのお湯を準備して、壬生様の足元にくっつく。
そこにある器具の一つを選ばれた。両手を万歳で拘束して座る椅子。足元にきた相手にはそこが丸見えになるもの。マジックテープが不満だったが、ちょっと引っ張っても取れない事に安心する。
挿入したり、指で弄られる。壬生様は私の身体を私以上に把握されている。どこをどう刺激すれば良いのか。。しばらくすると、モーター音がする。電マを持ち出された壬生様。ぐいっとあてがわれて、強烈な快感が一気に襲う。少ししてある違和感を感じる。
「出る!」
と言う私の声と共にほとばしる音がする。それが終わっても止められない。感じすぎて上り詰めて辛くなる。
ようやく止めて下さった壬生様は笑っておられた。俺に掛けやがって、と仰るが本気で嫌がっておられたわけではない。しばらくそれの処理に時間を割いて、コーヒーする。
お風呂で温まってから、またゆっくりする。

夕食してからしばらく。。。壬生様は部屋にあった檻の具合を確認されていた。部屋を仕切って檻としてるが、その中には2体分のX架があった。
私を呼ばれる。X架の間に立つように言われ、その通りにする。両手首を縛られ、吊りあげられる。足を片足立ちの状態で立たされる。今まであまりない体制。片足で立つことよりも、片足分の荷重が足首にかかっていることの方が苦痛だった。壬生様に訴えると、かける縄の本数を増やし、1本あたりにかかる荷重を減らして下さった。
その姿勢で洗濯バサミをあちこちに付けられる。最後、クリは金属製のもの。これが飛び切り痛くてたまらなかった。が、外す手は縛られている。ふと見ると結びの端が目の前にあった。私は縄を解き、クリのクリップを外す。
壬生様はバラ鞭2種と1本鞭を用意された。鞭はバシバシと私の肌を叩き、付いていた洗濯バサミを叩き落とす。写真を取られていると
「あれ?」
と壬生様が声を出された。
「お前外したな」
壬生様は気付かれた。けれど再度それを付けようとはされなかった。
バラ鞭は打てるが、1本鞭を振るには狭かったのですぐに辞められた。
ホッとしていると、
「ホッとしただろ」
と言って電マを押し付けられた。股にも縄があるので、あまり強さを感じなかったけれど、バイブも押し込まれていたので、感じていた。

落ち着いてほっとしていると、ベッドに横になられた。
そのまま眠られることになる。
「あとは明日だな」
と仰ったので、起きる時間をお聞きすると5時だと仰った。
私も電気を消して横にくっつく。壬生様とくっつくこの時間が好きだ。

今日の独り言

不自由の中にいて、自由の意味を知る。

壬生様とお会いする前の私なら、不自由の身になることを望んだかもしれない。
壬生様のもとで、壬生様に自由を与えられている今…、不自由を窮屈と感じてしまう。
それだけ壬生様の与えてくださったものは大きい。
そしてそのなかで、私は自分をコントロールすることを知る。

今日の独り言

「キミは出来の良い弟子だったよ」
「私は出来の良い弟子ではなく、最後まで先生といられる弟子でいたかった……」
(「神仙の告白」仁木英之 新潮社)

なぜ素直ではないのだろう。
蔡経が僕僕に伝えた言葉、それこそが私の想いそのもの。壬生様は主で、私が従であるけれど。
結局私の想いはそこにある。

そして壬生様はそれをわかっておられる。

羞恥行為

「チャットの世界では皆がやってる事だよ。自分がしたいために命令して欲しいと言ってくるMもいるんだからな」
壬生様は仰った。
「お前だってしてるだろ。俺と会う時、下着のない姿で一緒に買い物してるじゃないか」
言われてみて初めて気が付いた。考えてみれば・・・本当にそうだ。
壬生様は、私が下着を付けない理由として「いつでも(主である)俺が触れるように」と言われていた。私は全くその通りに受け止めていた。だからいつも不思議だった。その理由は今も不変なのに、実際それをされたのは初めてお会いしたその時だけだったからだ。
「お前が下着を付けないでいるのはいつからだ?」
最初から付けずにいるのか、お会いする少し前に取るのか。。?
「何もなければ最初(家)から付けません。やばいと思ったら電車のトイレで外します」
「やばければ、車の中で外す、ということもありうる」
なぜか、、それは考えなかった。
「だけど、お前がそうやってその時々で考えて行ってる事はわかってる。わかってるから(確認の意味で)いちいちしないんだよ」
壬生様の前では外していることがわかる。けれど、その時々いつ外してるかはメールでご報告したことはほとんどない。それでも壬生様はわかっていてくださっていたのだ。

「でも、壬生様とお買いものする時、そこには壬生様が居て下さってます」
「そうだよ。何かあった時に守れる・・それが必要だからだ。いろんな危険がある。それが起きてからでは遅い。起きる前に予測して避ける、という事が大事だ。羞恥の行為なら、『お前買ってこい』と言って買いに行かせる。その時の様子をこっそりと見てるんだ。命令をちゃんと遂行してるか、とね。何かあれば行くが、そうでなければ(いるかどうかわからない場所で)見ている。ばれたら終わりだ。今後も長く続けるために」
壬生様は仰った。
私が不安だったのは、、そこに相手がいないからだ。何かあった時に守れる存在、何かあった時に縋り付ける存在・・・傍に居てくれるというだけで全く行為への向かい方は違う。不安がないのだから、ちゃんとそちらの方に集中できるのだ。

「いろんな人と話をしなさい、と言うだろ。それはいろんな形があるという事を知りなさい、ということだ。ひとりに限らずいろんな人と話してみてチャットしてみるといい。その中で自分がどういうものなのか見えてくる。そして何が危険であるか、自分で判断できるようにもなる」
危険が予測できず、ばれてしまったらどうなるのか。。。壬生様は仰った。
それから・・・私が壬生様とご一緒になりたい時がどういう状態であるのか。。。
「何もかも捨てるには覚悟が必要なんだよ。今の家族だけじゃない、実家の方の家族だってある」
私は壬生様にご報告をさせて戴く。壬生様はしかし、その事象から心配事を予測され、、、そしてそれは私の懸念そのものでもあった。ちゃんと壬生様は見てくださっているのだ。