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今日の独り言

壬生様は「最低5人と話をしなさい」と仰った。

それは逆に「そのうち4人とは別れなさい」ということ…それを今になって知る。

恋愛でSMをしない。

左耳に空いた3つ目のピアスホールが私に言う。
情に流されない。振りきった結果、心の痛みが残る。共通項に苦味が伴う。
せめて、、それは私だけではない、と勝手に思いたい。ほんとに勝手。

うまく歩けない。
何してるんだろうと嫌になる。
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反応

「何にでも私は反応してしまうのですね」
「そうだよ。そういう風に調教している」
何をどうしたらこうなったのか・・・会って行為してくださる、という状態の何が私をこうしたのか、わからないけれど・・壬生様はそう仰った。

壬生様とお会いした当初の私はどんなふうだっただろうか。
私の記憶では突っかかっていた自分しか思い出せない。突っかかり怒られて、駄々こねて無視されて・・・そして後悔。。そんな繰り返し。
嫌われるのではないか。こんな事ばかりしてる私なんて離れられても不思議はない。。。そんな思いと、いつも通りに話して下さる壬生様に安心して。。
あの頃の私も自分をそのまま晒していた。けれど、素直に笑っていただろうか。心の動きを悉くご報告しつつも、腹を立てていたことと泣きじゃくっていた事しか記憶にない。
壬生様とのお電話で穏やかに話し、素直に笑える自分を感じながらそんな事を考える。

今日の独り言

先日、終末期の話を聞く事があった。
宗教的な部分。医学的な部分。心理的な部分。。。全てを失うという事はそれらすべてに関連する。
そこで問われた。

「私はコスモスの花が大好きなの。でも、もう来年見る事はないわね」
そう言われたとき、あなたは何と返事しますか?

それはどんなに寂しい事だろうか。
壬生様はまだ今どうこうではないけれど、それは長いか短いか、の違いだけ。先の「来年」を「10年」「20年」に置き換えたら・・・誰しも他人事ではなくなってしまう。

ちょうど別れについて考える事が増えていたからかもしれない。。。私はその話を聞いて涙が止まらなかった。
目の前で壬生様が仰ったら・・・その時も涙が止まらないけれど、今こうして書きながらも泣いてしまう。

ちなみに、
身内なら『そんな事を言わないで頑張りましょう』
携わる関係者なら『黙って聞く(相手の言葉を否定しない)』
それがその時に言われた”答え”。

壬生様も少しずつそんな事を思われているのだろう。
だから私にも新たな歩み先を見つけるように言われているのだ。
壬生様を失った時のために、だけではなくて、今現在そんなことばかり考えなくても良い様に。

今日の独り言

誰もが必ず通るが、それがいつどのようにやってくるのかわからない。

それが   死   。

身近にそれに近い人がいるからかもしれない。音もなく忍び寄るそいつに恐怖を感じる。

肺を病んでるある人は最近咳をするようになった。
ネットで知り合ったある人は緩和ケアに入っている。
壬生様は私に終わりの準備をされようとしている。

10年後皆どうなっているだろうか。。。
そんな事を思うと、悲しくてたまらなくなって涙が出た。

永遠なんてない。
だけど、ずっとここに居たい。
大切な人をまた失ってしまう。それが怖い。そして悲しい。

精神年齢

以前にお聞きしたとき、
「中学生くらいかな」
と壬生様は仰った。
今はどのくらいなんだろうか、と思ってお聞きする。

「聞いたらショックを受けるから、聞かない方が良いよ」
壬生様は、ふふっと笑って仰った。
以前、中学生と仰ったことについて言うと、
「サバ読んだからな」
と仰った。
気になるので食い下がるが、壬生様は教えてくださらなかった。
「精神年齢というのは、小さい頃からの積み重ねだ。いろんな経験が絡み合ってほどけなくなっている。子供のような自分を隠そうと、殻を作る。その殻を自分でどんどん何重にもしている。俺はその殻を少しずつ無くしてきた。その絡み合ったものだけが残ってる」
「それを解いてしまったら…私はSMの世界から離れるのですか?」
「そうだね。世間の倫理に触れて、SMの世界が間違えてる、と思うようになる。そうなると、離れて戻りたいとは思わないだろうね」
「壬生様も、その絡み合ったものはあるんですか?この世界の人たちはみんな持っているんですか?」
「そうだよ」

「何でも広く浅く出来るようにしてるんだ。だから、できるからと言ってその相手が良いというわけではないからね」
壬生様は仰った。

笑うこともできるし、泣くこともできる。怒ることもあれば、後悔することもできる。その思いを言葉にしても壬生様は「ダメだ」と仰っても、突き放されることはない。だから安心ができるし、何でもお話しさせていただける。